未来会計を活用した経営目標設定

弊所は過去の結果よりも、未来会計を重視します。

 

試算表を始めとする会計帳簿は会社の将来予測をするうえで重要なツールとなります。

残念ながら多くの税理士はこの機能については軽視しているため、税務署に対して申告をする場合の付随資料としてしか考えておりません。

申告資料の付随資料としての価値しか提供できていないため、多くの税理士はなにもせずに高い報酬だけをとる存在であると揶揄されることが多いのは残念ながら事実です、

 

弊所は未来会計を重視しており、試算表から見える将来予測、税金対策、銀行対策の三点の説明を重視しております。

 

社長の将来の目標を充分にお聞きして、その目標を以下の流れで逆算していき、

現在の目標に落とし込みます

・その目標をいつ実行したいか?

・実行するためにはいくら必要か?

・そのためにはいついくらの資金調達が必要か?

・いくらの資金調達をするためには今期の決算はどのような数字を目標にすべきか?

・その目標に対して現在の数字だと達成度はどうか?

 

・今期の決算をその目標値で終えるためにどのような行動が必要か

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